ガチャ感覚
デジタルコンテンツを
届ける新体験

リアルイベントなどで使えるダウンロードカード
場所を取らないイベント販売アイテムです。

イベント利用可能なカード毎に異なるコンテンツの
物理カードの制作を小ロット(50枚)から実施いたします。

GachaCardの例 GachaCardの裏面

GachaCardの特徴

プロモーションに新たな可能性をもたらす3つの強み

カード形式

カード形式だから
"届けやすく、広がりやすい"

名刺サイズのPET 素材のカードで配布しやすく、店頭やイベント会場でも自然に展開可能です。イベント利用の際にかさばらず持ち運びしやすく保管もしやすいのでリアルイベントでの販売施策に最適です。

ガチャ体験

ガチャ体験で
"ワクワク"を創出

カードは1枚1枚が別々のシリアル番号を印刷しており、Webサイトでガチャ形式で「何が出る?」という期待感でのダウンロードコンテンツを提供。カード自体にキラカードなどを設定することも可能です。

柔軟なコンテンツ設計

小ロットからの製造で
柔軟な運用が可能

カードの製造は50枚からの小ロットでの製造を承ります。何パターンかのダンロードコンテンツの紐付けができるので柔軟なデジタルコンテンツの提供と運用を行うことができます。

様々な活用シーン

販売からプロモーションまで幅広く対応

音楽での活用例

物販にワクワク演出を

リアルイベントやライブ会場では、CDやグッズに代わる「かさばらない」物販としてガチャカードが活躍します。名刺サイズのカード1枚で音源・映像・限定ボイスなど多彩なデジタル特典を提供でき、在庫管理も容易。
シリアル入力→ガチャ体験というワクワク演出で購入体験を強化し、来場者のSNS拡散も期待できます。小ロット50枚から発注でき売れ残りリスクを最小化。
販売スタッフはカード配布だけで済むためサイン会とも相性が良く、使用データを後日ダッシュボードで分析して次回企画に活かせます。

グッズでの活用例

省スペースで高付加価値

ショップやカフェ、劇場物販コーナーに常設すれば、限られた棚スペースでも高付加価値の商品ラインを展開可能。
コンテンツは随時更新できるため、季節限定メニューや新作グッズ発売に合わせて差し替えられ、リピーターの購買意欲を維持します。
カードにレアバージョンを混ぜることでコレクション性も生まれ客単価が向上。POS連携不要でもシリアル解析データで販売状況を把握でき、仕入れ調整もスマート。
QRコードから自社ECへ誘導し、O2O施策としても機能します。

イベントでの活用例

開封体験が広告に

タイアップキャンペーンや新曲リリース告知では、ガチャカードが“開封体験”を伴うデジタルノベルティとして強力なフックに。カード裏面のQRからアクセスしたユーザーは、その場でランダムに当たる限定動画やクーポンを獲得でき、SNSシェア導線を設ければ即拡散。
薄型で郵送コストも低く、雑誌同梱や街頭配布に最適です。
管理画面で利用率・コンバージョンをリアルタイム計測できABテストも容易。
シリアルの段階的解放や期間限定特典を設定すれば、キャンペーン終了後も継続的な接触機会を設計し顧客ロイヤルティを高められます。

海外展開での活用例

小さく届ける世界戦略

ガチャカードは多言語UIと物理カードの携帯性で海外ファンにもリーチ可能。同一カードから言語別コンテンツを自動出し分けできるため、SKUを増やさずグローバル展開が行えます。
越境ECや現地イベントで配布すれば、関税・配送コストを抑えつつデジタル特典を提供でき、発売後でもクラウド上で内容を差し替えられる柔軟さが魅力。
国・地域単位のユーザーデータを取得して広告ターゲティングや現地化戦略に活用でき、外貨建て決済にも対応。
キラカードやシークレット演出で「ガチャ文化」のゲーム性を体験させ、国境を越えたコミュニティ形成を促進します。

GachaCardの
使い方

5ステップの簡単プロセスでコンテンツを届けられます

1

サイトに接続

ガチャカード裏面のURLまたはQRコードから、シリアルコード入力画面にアクセスします。

2

ログイン

ガチャカードではID/PASSのログインが必要になります。メールアドレスで認証を行います。

3

シリアルコードを入力

接続したシリアルコード入力画面で、ガチャカード裏面に記載されている12桁のシリアルコードを入力します。

4

コンテンツ一覧画面

ブラウザ上で音源や画像、映像などのコンテンツが画面に表示されます。

5

ダウンロードやストリーミングで楽しむ

画面に表示されたコンテンツを選択して、ダウンロードやストリーミングでコンテンツを楽しむ事ができます。

製造までの
ステップ

お問い合わせからお届けまでは以下のステップでご利用いただけます

1

Webから注文

フォームから、ざっくりとしたご希望内容(枚数・用途・納期など)をお送りください。ご入力内容を確認後、担当者よりメールにて概要確認やヒアリングのご案内を差し上げます。具体的な仕様の確定は、次のステップで丁寧にサポートしますのでご安心ください。

2

打ち合わせ

ご希望に応じて、メール・チャット・オンライン打ち合わせなど柔軟な方法で仕様をすり合わせます。カードデザイン、封入コンテンツ、ガチャ演出の仕組みなどを一緒に決定していきます。シンプルな案件の場合は、メールのやり取りのみで完結も可能です。最終仕様確定後に正式発注となります。

3

製造

決定した仕様をもとに、国内提携工場にてカードを製造します。高品質な印刷とレーザー印字でシリアルやQRコードを個別に加工。検品体制も整っており、トラブルのない仕上がりを徹底しています。納期は通常5〜10営業日ほど。数量や時期により調整可能ですので事前にご相談ください。

4

お渡し

完成品は丁寧に梱包され、追跡付きの宅配便で全国へお届けします。東京23区内でお急ぎの場合は、バイク便対応もご相談可能です。到着後の初期不良対応も迅速に行っており、万が一のトラブル時も安心。ご希望があれば納品前の完成写真報告も対応いたします。

よくある質問

GachaCardについてよくいただく質問にお答えします

GachaCardの料金体系を教えてください

料金は発行枚数や機能によって異なります。基本プランは月額10,000円から、カード1枚あたり50円〜の従量課金制です。詳細はお問い合わせください。

どのようなコンテンツを配布できますか?

音楽(MP3/WAV)、画像(JPEG/PNG)、動画(MP4)、PDF、テキストなど、一般的なデジタルコンテンツを配布できます。一枚のカードから複数のコンテンツも配布可能です。

納期はどれくらいですか?

標準的なケースでは、お申し込みから2週間程度でカードデザイン確定、4週間程度で納品となります。急ぎの場合はご相談ください。

カードデザインのテンプレートはありますか?

はい、基本デザインテンプレートをご用意しています。オリジナルデザインも承りますので、ご希望のイメージをお知らせください。

ユーザーデータの取得はできますか?

はい、コード使用状況やユーザー属性(任意入力項目)、アクセス解析などのデータをダッシュボードで確認できます。データのエクスポートも可能です。

ご依頼・
お問い合わせ

※カード制作依頼の場合はざっくりとしたご希望内容(枚数・用途・納期など)を記載ください。

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